広島西部ロハスの会
【2024年 参加者募集】第19回はつかいち漁民の森づくり
広島西部ロハスの会は、毎年10月に植林を行う「廿日市漁民の森づくり」を今年も開催します。
廿日市市栗栖「ロハスの山」で、漁業・林業の方たちとともに植林や環境学習を行っています。
次世代を担う子どもたちに、豊かな環境資源を受け継いでゆくための学習機会です。
たくさんの方のご参加をお待ちしています。
はつかいち漁民の森づくりとは?
毎年10月に廿日市市栗栖の山で、植林や環境学習を行うイベント。
子どもたちと一緒にさまざまな体験を通して、自然の大切さや環境保全の重要性について学びます。
植林体験・森づくり
鍬を使って土を深く掘り、ひとりひとりに手渡された苗木を植林します
大樹の伐採体験
林業家さんが樹の神に祈りを捧げ、大樹が倒れていく様子を間近で見学します
ゲームで環境学習
自然を使った体験ゲームを通して、環境について楽しく学びます
活動の歴史
2023年
200本の木を植林。桧の大樹の伐採体験をしました。
2022年
参加者176名の手で、オニグルミ200本を植林
2021年
参加者116名の手で、オニグルミ120本を植林
2020年
新型コロナウイルス感染拡大状況により、関係者のみで補植
お知らせ
- 【2024年 参加者募集】第19回はつかいち漁民の森づくり
- 第18回はつかいち漁民の森づくり 開催いたしました
- 【2023年 参加者募集】第18回はつかいち漁民の森づくり
- RCCテレビ「はつかいち漁民の森づくり」見逃し配信のお知らせ
- 第17回はつかいち漁民の森づくり 開催いたしました