第18回はつかいち漁民の森づくり

2023年参加者を募集します

広島西部ロハスの会は、毎年10月に植林を行う「廿日市漁民の森づくり」を今年も開催します。

廿日市市栗栖「ロハスの山」で、漁業・林業の方たちとともに植林や環境学習を行います。
次世代を担う子どもたちに、豊かな環境資源を受け継いでゆくための学習機会にしたいと考えています。
大自然の中で、森の大切さを一緒に学びませんか?
子どもから大人まで、みなさんのご参加をお待ちしています。

はつかいち漁民の森づくりとは?

毎年10月に廿日市市栗栖の山で、植林や環境学習を行うイベント。
子どもたちと一緒にさまざまな体験を通して、自然の大切さや環境保全の重要性について学びます。

植林体験・森づくり

鍬を使って土を深く掘り、ひとりひとりに手渡された苗木を植林します

大樹の伐採体験

林業家さんが樹の神に祈りを捧げ、大樹が倒れていく様子を間近で見学します

ゲームで環境学習

自然を使った体験ゲームを通して、環境について楽しく学びます

活動の歴史

2022年

参加者176名の手で、オニグルミ200本を植林

2021年

参加者116名の手で、オニグルミ120本を植林

2020年

新型コロナウイルス感染拡大状況により、関係者のみで補植

2019年

参加者160名の手で、コウゾ100本・山モミジ100本を植林

お知らせ