廿日市の海の現状

じごぜん牡蠣で有名な廿日市の海は、
地域の人々や漁業関係者の方々の海底耕耘や海の清掃などの努力で、
ここ10年来海の水質は良い状態を保っていますが、
下記のような問題があります。
★自然の猛威
 豪雨や強い雨を伴う台風が来ると、河川が氾濫し濁流が
 海へ流れ込み、河口を中心とする干潟では土砂の堆積が、
 沖合では流木やゴミなどが流れ込んで来ます。
⇒解決方法は
 
 ○正しい森づくり(育林)
 ○正しい水の大循環

★環境整備
 廿日市市においては貯水槽の普及率が低いため、
 家庭用排水が河川などへ流れ込み、更に海へ流れ込んでいます。
 当然ですが海は低い所に位置するため最終的な処理場と化しています。
⇒解決方法は
 ○下水の処理
 ○各企業・家庭での環境への意識づくり

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特に瀬戸内海は、一度汚れてしまうと再生しにくい内海です。
現在の水質をより向上していくために、
継続的な努力が必要不可欠です。

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