はつかいち漁民の森づくりとは?

毎年10月に廿日市市栗栖の山で、植林や環境学習を行うイベントです。

漁業関係者、林業関係者、地域の協力業者と協力しながら、子どもたちと一緒にさまざまな体験を通して、自然の大切さや環境保全の重要性について学びます。

環境について学んでいる大学生や、地域の小学生に多く参加していただくことで、
次世代の子どもたちに良い環境を残し、また受け継いで欲しい…そんな想いを実現するイベントです。

植林体験・森づくり

大人も子どもも力を合わせ、ひとりひとりに手渡された苗木を植林します。

自分が植えた木の成長を祈りながら、土をしっかりと深く堀り苗木を植え、また土をかぶせ足で踏み固める…その作業を繰り返し、
子ども達が一生懸命に苗木を植えていく姿を、親御さんも嬉しそうに見つめます。

植林し終えると、苗木へのメッセージを書いたリボンを結びます。
去年植えた苗木の成長した姿を見られるのも、楽しみのひとつです。

大樹の伐採体験

山は木を植えるばかりではなく、間伐したり等の手入れも大切なことです。

伐採前には樹の神に祈りを捧げ、林業家さんが「木にも命がある」というお話をしてくださり、
子供たちは真剣な眼差しで木が倒れていく姿を見つめます。

狙った方向倒すために順番にチェーンソーの刃を入れ、大きな音をたて木が倒れた瞬間、大きな歓声が沸きます。

子どもたちは倒れた丸太の上を渡ったり、切り株を触ったり、年輪を数えてみたりなど、初めて体験する伐採に興味深々。
木にも命があり、その木が力強く倒れていく姿と音は忘れることはないでしょう。

切った木は葉を付けたまま約6カ月この場所に放置し、葉枯らしとして自然乾燥させて、建築資材などに利用されます。

環境学習

毎年、学生さんたちによって催される、体験ゲームを通して森と海のつながりを学べる環境学習ステージ。

2021年度は、『広島かきの美味しさの秘密』について。
豊富な栄養分が山から川へ、そして海へと流れ出て、カキのえさとなるプランクトンが育つための環境が大切なのだということを、
体験ゲームを通して子ども達へ理解を深めました。

開場では、ゲーム中に走り回る子ども達の賑やかな声が聞こえてきます。

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